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# データベース App とカスタム App

> テーブルを、専用のデータベースとコントラクトを持つアプリケーションに昇格させます。

**App** は、ワークスペースのテーブルから構築される正式なデータアプリケーションです。[テーブル](/ja/concepts/tables)が生の構造化データであるのに対し、App はそれをバックエンドのデータベース、型付きのコントラクト、ホスティングされた画面で包みます。これにより、エージェントと人はそれを表計算ではなく、ひとつのプロダクトとして扱えます。

## データベース App とカスタム App の違い

* **データベース App** — テーブルを、専用のマネージドデータベースを持つ App に昇格させたもの。データを起点に、永続的でクエリ可能なアプリ基盤のストレージが欲しいときはこちらです。
* **カスタム App** — 独自のコントラクトと、ワークスペースのデータに対するビューを備えた、生成されたアプリケーション画面。

## ライフサイクル

典型的な流れは次のとおりです。

1. [テーブル](/ja/concepts/tables)から始める。
2. `app upgrade-plan` / `table upgrade-plan` で昇格内容を確認する。
3. `table upgrade-to-app` で昇格させる。
4. App を運用する: `app list`、`app show <app_id>`、データビューは `app data-view`。

## リファレンス

App とそのデータビューの作成、参照、一覧、設定、運用を含むコマンド全体は [`kylon workspace app`](/cli/workspace)（英語）に記載されています。ワークスペースで最も大きなサブコマンドなので、フラグを覚えようとせず、生成されたリファレンスを参照してください。
