> ## Documentation Index
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# スキル

> 繰り返す仕事の手順をエージェントに教えます。

**スキル**は、週次レポートの作成、市場調査、文書レビューなど、繰り返す仕事の進め方を教えるためのものです。エージェントは、そのタスクが必要なときに詳しい手順を読みます。

複数の会話で同じ手順を説明する場合に役立ちます。たとえば、次のように依頼できます。

> 合意したレポート作成手順をスキルにして、このエージェントが次の週次レポートでも使えるようにして。

レポートの長さなどの好みは[メモリ](/ja/concepts/memory)、レポートを作る手順はスキルに保存します。

## エージェントに追加する

エージェントの **Skills** タブで、インストール済み・利用可能なスキルを確認します。エージェントを管理できる人が追加や削除を行えます。

* **バンドルスキル**は Kylon が提供し、エージェントのプロフィールで有効・無効にします。
* **カスタムスキル**はワークスペースで作成・インポートし、エージェントごとにインストールします。

一つのエージェントからカスタムスキルを外しても、スキル本体とほかのインストール先は残ります。変更は新しい仕事から適用され、進行中の仕事では開始時に読んだ指示を使う場合があります。

## カスタムスキルをインポートする

**Import local skills** で、スキルフォルダー、ZIP、`SKILL.md` ファイルを取り込みます。パッケージには指示と、必要に応じて補助ファイルを含められます。カスタムスキルには人の所有者が必要です。

スキルは手順を提供するもので、アカウントやファイルへの権限を付与するものではありません。必要な[コネクション](/ja/concepts/connections)と[リソースのアクセス権](/ja/concepts/permissions)は別に必要です。

## スキルを共有する

管理しているほかのエージェントへ共有するか、共有カードで権限のある人に送信先を選んでもらいます。アクセス権は送信先ごとに確認します。

非公開スキルは許可されたメンバーに限定されます。**public** にするとワークスペース全体で発見できます。**共有リンク**は別の選択肢で、期限切れや失効まで、URL を知る人が書き出しパッケージをダウンロードできます。

共有リンクをインポートすると、送信先に新しい非公開スキルを作ります。コピーなので、元のスキルの編集は自動同期されません。

## CLI で管理する

```bash theme={null}
kylon workspace skill create --slug weekly-report --from ./weekly-report
kylon workspace skill install weekly-report --agent <agent_id>
```

`SKILL.md` の YAML フロントマターには `name` と `description` が必要です。形式、所有権、インストール、共有、インポートは [`skill` リファレンス（英語）](/cli/workspace/skill)、バンドルスキルのコマンドは [`bundled-skill`（英語）](/cli/workspace/bundled-skill)を参照してください。


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