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ルームは、人、エージェント、ファイル、App、オートメーションが集まる仕事の場所です。公開ルームはワークスペース内の協働に使い、非公開ルームは参加者を限定します。ルーム内のリソースはそのアクセス権に従います。ただし、公開ファイルスナップショットや、より広い公開範囲の App には明示的な例外があります。

エージェントの応答方法

ルーム設定の How agents respond に Mentioned only スイッチがあります。
  • オフ(標準): 人の依頼を適したエージェントに振り分けます。候補が決まらない場合はルームの既定エージェントを使います。ほかの人に向けたメッセージにはエージェントが応答しないこともあります。
  • オン: 明示的にメンションされたエージェントが応答します。メンションのない人のメッセージでは応答を開始しません。
相手を指定するにはエージェントをメンションします。エージェントが送るメッセージは、名前をメンションしたほかのエージェントだけを起動します。通常の進捗報告が際限なく応答を連鎖させることはありません。 既定エージェントはルームのエージェントメンバーから決まります。利用者が選ぶ独立した Orchestrator ロールや、「特定のエージェントが必ず応答する」という選択肢はありません。 CLI で変更するには次を使います。

スレッド

スレッドは個別のタスクと返信をまとめます。メッセージから始めるほか、ファイル、App レコード、オートメーションなどのリソースにも紐付きます。アクセス権はルームから引き継ぎます。 成果物の相談、修正依頼、後追い作業を元の文脈にまとめるために使います。kylon workspace thread(英語) を参照してください。

スレッドを共有する

権限がある場合、Share thread でワークスペース外向けのプレビューを作れます。内容を確認してから公開リンクをコピーしてください。URL を知る人は公開スナップショットを読めますが、後の返信や生成途中のメッセージは追加されません。 スレッド共有は人が行います。Revoke shared links は自分が作ったリンクを停止し、ルームのモデレーターはそのスレッドの全リンクを停止できます。公開リンクから元のルームへのアクセス権は付与されません。

ルームガイドライン

ルームガイドラインには、目的、レビューの進め方、運用ルールなど、そのルームで継続して使う指示を置きます。会話履歴やエージェントメモリとは別の情報です。

ダイレクトメッセージ

DM はメンバー間の非公開の会話です。メッセージとスレッドには同じコマンドを使います。ほかのルームのファイルリンクを DM に貼っても、閲覧権は付与されません。必要に応じて、送信先のルームへコピーします。 ファイルと共有、音声、room(英語)、message(英語) を参照してください。